ボウリング・フォー・コロンバイン(2002:DVD)を見ました。
映画の中で、アメリカと同じく銃社会であるカナダでのインタビューがあります。
それによると、カナダの人は家に鍵をかけないらしい。
もちろんそれで泥棒に入られたりもするのですが、あっけらかんとしたもの。
「鍵をかけるっていうのは、他者をしめだすんじゃなくて
自分を閉じ込めるってこと。そんなのはいやだから。」
「アメリカ人は誰もかも疑ってるんじゃないの?」
日本人も、家に鍵をかけて閉じこもり、人を疑うようになってしまった。
というようなことが書きたかったわけではなく、
この映画をみて思い出したのが、「
サワダ」というドキュメンタリー映画。
私はくたくたに疲れてしまった
写真を撮ることをあきらめた私は、地面の上にあおむけに寝ころんだ
夏空は青く、どこまでも澄んでいる
兵隊が次々と私を飛び越えていった ─
1996年公開ですから、もう7年も前のことです。
なんとはなしにふらっと入った映画館でみたのですが、今、再び見たい、と強く思いました。
きっと今なら、もっと理解できると思うのです。
でも、ビデオもDVDも販売されていない様子。
もし、リバイバルをやるとかTVで放送されるというような情報がありましたら、いつでもよいので知らせてください。
ついでですが、「
きつね」についても同様の情報をお待ちしています。
…日記じゃなくてお願いになってしまった。