友人が「試写会のハガキあるんだけど行く?」というので二つ返事で行ってきました。14時開場らしいよーというので、お昼を食べてからのんびり14時前に行ったら、サンプラザの前の広場は行列でびっしり。うへぇ!と思ったものの、意外とのんきに並んでたら、一階席は無理だったけど二階席のまぁまぁいいとこに座れました。ラッキー。
舞台は1944年、ナチス占領下のオランダ。ユダヤ人狩りから逃げようとするラセルらユダヤ人達は、ドイツ軍に待ち伏せされ襲撃された。辛くも生き残ったラセルは、オランダのレジスタンスに参加することになり、ドイツ軍将校のムンツェに近づくが―。
実在すると言われているブラックブックを題材に、時代の真実を抉り出す、バーホーベン監督の傑作。裏切り者は誰なのか―息もつかせぬサスペンスに最後まで引き込まれっぱなしで、見終わった後もそこはかとなくブルー。苦しみはどこまでいっても終わらないのだ…。
『ブラックブック』公式サイト