HOME > Category : ミステリ > 『数奇にして模型』 森博嗣 (講談社)
« 『今はもうない』 森博嗣 (講談社) | 『黒猫の三角』 森博嗣 (講談社) »

『数奇にして模型』 森博嗣 (講談社)

 
マニアの集まる模型交換会で、密室殺人事件が起きた。殺されたのはモデル、しかもその頭部は切断され、持ち去られていた。そして、現場に昏倒していた社会人大学院生の寺林。一方、彼が会う約束をしていた女子大学生は、同じ夜に大学の実験室で扼殺死体となって発見される。こちらも密室だ。どうして頭部が持ち去ったのか?なぜ被害者の弁当を食べたのか?理解を超える犯人の行動に、西之園萌絵は混乱する。真相に至った犀川は…。S&Mシリーズ第9弾。

ここまでS&Mシリーズを読み返してきて、これは10作中一番好きな作品かもしれないと思いました。猟奇的な状況にもかかわらず、きれいだなぁ、と感じる物語。おなじみのメンバーに加え、萌絵の従兄でもあり、犀川や喜多の友人でもある作家 大御坊安朋が登場、テンポ良く物語が進みます。さらに、金子君、いい味出してます。かなり好きです。(笑)

2004年04月08日 [ミステリ] by スオミ - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 1609

スポンサードリンク


コメント

» mmm さん:

ワタシモヨンデマス

2005年10月20日 14時25分03秒 

コメントを追加

* コメントにURLを書くとブロックされます。
 (私が気付いたときは解除されることもありますが。)
* スパムブロックのため、コメントの反映に時間がかかることがあります。




TrackBack


* 現在、当方へのリンクがないTBは受け付けておりません。
* 当方へのTBの一覧のリンクはリダイレクトされています。SEO目的のみのTBはあまり意味をなさないと思いますのでご遠慮ください。




この記事へのトラックバックurl:http://www.lacrime.net/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=473 (右クリックでショートカットのコピーをご利用ください)