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『ローマ人の物語10』 塩野七生 (新潮文庫)

 
『ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)』

ラビエヌスとの沈黙のドラマがさりげなく熱いのだ。うん。

昨日、テレビでカルロス・ゴーンはこんなタイプの社長だみたいな診断をしていたのだけど、そのときの解説で、「えー、日本には『志』(こころざし)というものがありまして・・・。それを取り入れれば目標達成も云々」とゴーン氏に進言していました。
別に、日本だけじゃないと思うんです。カエサルがルビコンを越えたのは、志以外のなにものでもないと思うんです。

2004年11月30日 [歴史] by スオミ - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 2347

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コメント

» スオミ さん:

先日再読。
やっぱりアレシアの攻防がすごい。
アレシアの街に立てこもるガリア勢8万、それを包囲したカエサル軍約5万、それを更に包囲したガリア兵25万あまり。これで勝ってしまうカエサルってどうなのよ!と感動。
工夫を凝らした塹壕の図も面白い。

2005年10月20日 10時43分22秒 

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