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11月24日 (月)
『世界の名刺コレクション』 ( ピエブックス )
文字通り、世界の名刺の写真集です。
色、デザイン、形…さまざまな名刺があって、インスパイアされます。何度見ても飽きません。
次に名刺を作るときは、もっとカッコイイのが作れそう。その前に、イラレの勉強しなきゃだけど。(涙)
11月21日 (金)
『三国志新聞』 (日本文芸社)
三国時代の激闘をまるごとスクープ!
ご存知(かどうか知りませんが)三国志新聞の新版です。
もう面白いの馬鹿馬鹿しいの、やってられません。インタビューやコラム、論説や広告欄など、まぁよくここまでやるよ、といった感じです。中国史には興味ない、という方も、本屋で見かけたらぺらぺらとめくってみてください。
↓とりあえず、こんな感じ。広告だけ集めてお見せしたいぐらいです。
11月15日 (土)
『マイノリティ・リポート』 フィリップ・K・ディック (早川書房)
映画化された作品2つを含む短編集です。
・マイノリティ・リポート
・ジェイムズ・P・クロウ
・世界をわが手に
・水蜘蛛計画
・安定社会
・火星潜入
・追憶売ります
『追憶売ります』は、『トータルリコール』の原作。もっとも、映画はこの作品の後をふくらませて描いたアクションものになっていますが、原作の方もなかなか。
私は『世界をわが手に』が一番気に入っています。そこに描かれる世界球(ワールドクラフト・バブル)。シムアースの実機版とでも言えばいいでしょうか。手のひらの中で自分の惑星を育てる ― ひとりでやっているぶんには楽しそうですが、世界中の誰もが夢中になっている様子を想像すると、たしかに歪んだ世界かもしれません。
11月14日 (金)
『治療薬マニュアル2003 CD-ROM』 (医学書院)

↑Amazonに表紙画像がないので、キャプチャしてみました。
『治療薬マニュアル2003』のCD-ROM版です。(追記:『
『治療薬マニュアル 2005 [CD-ROM]』も出ています。)
ハードディスクにインストールでき、高速全文検索エンジン搭載。
検索方法は、
〜簡幻〆
⊂魴鏝〆(薬品名、適応症、近畿、副作用、薬効分類、製薬会社)
識別コード検索
の3つが用意されています(写真右上)。検索時は、目次も連動して開きます。
確かに検索速い。
11月12日 (水)
『中国の時空論』 劉文英 (東方書店)
[甲骨文字から相対性理論まで]という副題がついています。文字だけのシンプルな装丁に惹かれて手にしました。
←ほとんどこんな感じ。(笑)
基本的には、時代順に中国の思想家たちの時空に対する考え方を追っていくという構成です。こういう文献にこう書いてあり、この意味するところはこうである。それはこういった点で優れており、こういうところは説明が足りない。といった調子でひたすら続きます。実のところ、2/3ぐらいのところで苦痛になってきて、ずいぶんほったらかしてありました。(汗)
最初の方はすごく面白いんですけどね。四季の概念がどうやって生まれたのか、とか。中国で「春秋」という言葉がありますが、これはもともと春と秋という季節しか認識されておらず、それがそのまま月日をあらわす概念となりました。そして、ずっと後になって夏と冬という概念が生まれたのだそうです。
11月 8日 (土)
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 フィリップ・K・ディック (ハヤカワ書房)
火星から脱走してきた8人のアンドロイドと、それを追うバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。
たった1日の間の出来事を描いたSFですが、読みごたえ充分。
『ブレードランナー』の原作らしいのですが、読んだときはあまりそんな風には思いませんでした(映画の方はうろ覚えですけど)。純粋に小説として面白いです。
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