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フレームリレーの設定

 
ネットワーク構成例3
■ malti-point接続の場合

ひとつの物理インタフェースで複数の相手先と通信する。各相手先同志は、スプリットホライズン機能のため通信できない。

R1(config)#int s0
R1(config-if)#encapsulation frame-relay
R1(config-if)#frame-relay lmi-type q933a
R1(config-if)#frame-relay map ip 192.168.10.2 16 broadcast


■ Point-to-Point接続の場合

複数のサブインタフェースを作り、それぞれに対してDLCI値を設定する方法。各相手先同士も通信できる。

R1(config)#int s0
R1(config)#no ip address
R1(config-if)#encapsulation frame-relay
R1(config-if)#frame-relay lmi-type q933a
R1(config)#int s0.1 point-to-point
R1(config)#ip address 192.168.1.1 255.255.255.0
R1(config)#frame-relay interface-dlci 16


※注意点
・上記設定の後、ルート設定をすること。
・LMIは、q933aまたはansiのどちらか(業者に確認)。ただし、IOS11.3以降は、自動認識が可能。
・DLCI値も業者に確認。malti-pointの場合、INARP(インバースアープ)が働くのでDLCI値の設定はなくてもよいが、接続している個所を確認するために書いたほうがわかりやすい。ただし、DLCI値を設定するとINARPは働かないし、設定が間違っていると接続できない。
・また、フレームリレーはデフォルトbroadcastなしなので、上記のように明示的にbroadcastを指定しないと、RIP等は使えない。

フレームリレーの絵を書かなきゃだめだな…。

2003年10月10日 [ネットワーク] by スオミ - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 4562

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