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ブライトリングとパテックフィリップ

 
GWだというのにどこにもいけず、図書館に行ったり食い倒れたりする毎日です。昨日ひさしぶりにデパートに寄ってみたら、「ブライトリング特集」の看板を見かけてついふらふらと。クロノマットに見入ってしまいました。う〜、かっこえぇ!

家に帰ってきてからもなんとはなしに検索しては「やっぱブライトリングいいよね〜。私なら宝くじにあたってもパテックフィリップよりブライトリング買うね!」などと夢想していたところ、とんでもないものを見つけました。

パテック・フィリップ5002≪グランド・コンプリケーション≫“スカイ・ムーン・トゥールビヨン”

170,000,000 円。いちおくななせんまんえん。
ちなみにこれ、消費税入ってません。税込178,500,000円。消費税だけで850万円! 噂には聞いてたけど、すごいぜ、パテックフィリップ。ちなみに画像はこちらにあります。→2001年新作時計データベース

トゥールビヨンは、天才時計師「アブラアン・ルイ・ブレゲ」が1801年に発明した機構である。時計の調速を司るテンプは、少なからず重力の影響を受ける。そこで、テンプをキャリッジごと1分間に1回転させることで重力の影響を極力平均化する機構である。トゥールビヨンの名の由来は、「渦巻き」とする説や「惑星」とする説がある。
トゥールビヨン自体も一千万円をくだらないという高価な複雑機構らしいのですが、スカイムーンとつくともっとすごいらしい。
天文時計とは、機構の名前ではなくダイアル上に天文を表示させ、天体観測に耐えられる精度を持った時計の総称である。(中略)
具体的には、まずパテック フィリップのスカイムーントゥールビヨンがある。スカイムーントゥールビヨンは、北緯35度から55度において見られる天体をダイアル上で表示する時計で、購入者にはパスワードが与えられインターネットで実際の夜空を見ることができる。また、ダイアルは反時計回りに回転し恒星の動きとシリウス星の子午線通過時刻、同様に月の動きと月の子午線通過時刻、ムーンフェイズをダイアル上で表示する超複雑時計である。
(いずれも屋根裏部屋への階段より)

なるほどー、機構自体がとてつもなく高価なんだなぁ。
すごい。一度でいいから間近で見てみたい。
見たからって機構が実感できるわけはないんだけど、「これがいちおくななせんまんえんかー」みたいな感動の仕方でもいいじゃん!

でも、宝くじにあたったら私はやっぱりパテックフィリップよりもブライトリングを買うと思うな、うん。豚に真珠を持たせてもしょうがないですから。豚にムーンストーンを持たせてもしょうがないですけどね…。(汗)

2005年05月04日 [日記] by スオミ - 1 Trackback このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 8850

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