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『ローマ人の物語 20』 塩野七生 (新潮文庫)

 
「悪名高き皇帝たち(四)」、ネロ帝の巻。
ハードカバー版を読んだときは気が付かなかった(というか読み飛ばしていた)『クオ・ヴァディス』の話なども出てきて、それを読んだ後だと以前とは違う愉しみ方ができました。
発掘時に洞窟か?と思われて「グロテスク」の語源にもなったネロの黄金宮「ドムス・アウレア」。美術としての「グロテスク」は全然不気味とかおどろおどろしいという意味はないんですねー。

2005年09月19日 22:02 [歴史] - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 2611

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