ロープウェーを降りるとそこはもうハーブ園。もう傘はいらない程度に雨があがりました。厚い雲がかかる中、かわいらしいハートマークが我々を迎えてくれます。このハートの中に入って記念撮影をする人がほんとにいるんでしょーか。
売店でまず目につくのがハーブアイスクリーム。いろんな種類があるのですが、スタンダード(と思われる)ラベンダー味とカモミール味を食べてみました。うーん、甘い。あんまりさわやかという感じじゃなくてすぐ飽きてしまいました…。
「香りの資料館」では、古くから文明史に登場する麝香(じゃこう)・沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・肉桂(にっけい)・没薬(もつやく)・乳香(にゅうこう)といった香りを実際に嗅いでみたり、いろんなバラの香りを比べてみたり、香水瓶や蒸留装置を見たりすることができます。
写真は「ランビキ」という19世紀フランスの機械。水蒸気蒸留法に用いられたそうです。
4つの中から好きな香りと苦手な香りを選んで性格判断をしたりするコーナーもあります。私はシトラスが好きでフローラルブーケが苦手という結果に。「華やかさと落ち着きとを合わせ持っているあなたは陽気で社交的ですが、プライベートの時間もたいせつにするタイプです。」(以下略)とか書かれてました。うーん、プライベートでだけ陽気で社交的ですが何か?
さて、このあたりから屋外のハーブ園が広がります。入場料は200円ですが、無人だから入れなくてもわからないかも。私は良心に従ってちゃんと200円いれましたが…。
またもやハート満載の記念撮影スポット。こんなところで記念撮影する人がほんとにいるんでしょーか…。
ハーブ園の出口にある売店で、あやしげなものを見つけました。
「紫バジルの甘い香りとさわやかなカルピスが相性抜群!」
「ハイビスカスのさわやかな酸味と甘いカルピスがぴったりマッチ!」
そう言われたら頼まないわけには…というわけで、はい、こちらが紫バジルカルピスとハイビスカスカルピスです。すっげー色…。(汗)
紫バジルカルピスはまぁ甘い紫蘇ジュースみたいな感じ。おいしいといえなくもありません。ハイビスカスカルピスはミョーな人工的酸味というかわけわからんというかちょっと飲めませんでした…。でも多数決をとってみると、4:2でハイビスカスがマシという結果に。うー、味覚っていろいろなのね…。
そんなこんなでハーブ園を満喫して出る頃には晴れ間ものぞくようになりました。この後、とんでもない展開が待つとも知らない私は、上機嫌で坂を下っていくのでした…。
そんなハーブ園の中に密かに
マシュマロウ(マシュマロの名前の元)があったのを知るまい(フッフッフッフ)