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『動機』 横山秀夫 (文春文庫)

 
中編が4つ。
私は「逆転の夏」と「密室の人」が面白かったかな。どちらもどんでん返し系。

裏表紙の紹介より。
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。男たちの矜持がぶつかりあう表題作(第53回日本推理作家協会賞受賞作)ほか、女子高生殺しの前科を持つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」。公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」など珠玉の四篇を収録。

ここに挙げられていないのは、女性新聞記者を描いた「ネタ元」。他の作品に比べてたしかに地味。

2008年03月08日 18:03 [ミステリ] - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 1357

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