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下山道中

 
午前6時半、須走口から下山開始。

7時、本八合目の宿においてきた1人の様子を見に寄るが、彼は直前に下山を開始した模様。我々も後を追う。

下山中

そろそろ須走が始まる。砂利や砂が靴に入らないよう、タイツを切って作った登山スパッツもどきを装着。ルーズソックスで作ってる人もいた(男性)。

男性陣は須走が楽しいらしく、飛び跳ねながら滑り降りていく。私は膝を痛めないよう、足首を痛めないよう、やや慎重に。

周りは、植物と岩が並ぶ、RPGのマップのような風景が続く。

下山中


下山中


途中の山小屋にて。
「こちらは吉田下山道ではない 2つ上の小屋まで戻れ」と言われて戻る気力がある人がいるのか。2つ上の小屋って記憶にないぞ。

ここは須走口だっ


9時頃。まだまだ須走が続く。足が痛い。上りの方がずっと楽だった…。ただただ足を痛めないように気をつけながら、ずずっずずっと少しずつ滑り降りていく。

須走口


座って休んでいたら、ブルドーザーに邪魔された。どこかへ行くのかと思ったら、またバックして帰って行った。もしかして道を掘り返しに来たのか…?

ブルドーザー


9時半、風景が一変。トトロの世界。「誰かが こっそり 小道に木の実埋めて〜♪」というフレーズが回り始めて止まらない。森へのパスポートよりも下界へのパスポートが欲しい。

トトロの世界


10時頃、砂払い5合目に到着。金剛杖がさびしかったので、200円払って「完全制覇 砂払い五合目」の焼印を押してもらった。カメラは須走の砂をかんだのか「ズームエラー」になって撮れない…。

11時少し前、下界に到着。
11時半のシャトルバスに乗って御殿場駅へ。バスに乗るとき外国人が「このバスは河口湖に行きますか?」と聞いたのに対し、運転手は「行きません。河口湖に行きたいならこっちに降りてきちゃダメだよ。もっかい上まで登って…」などと非現実的な提案をしていた。無理だってば!
この時点では、もう杖がないと歩くのもツライ。なんといっても腰が痛いのだ…。

12時半過ぎ、御殿場駅へ迎えに来たドライバーと合流し、レンタカーで御殿場市温泉会館へ。浴場から富士山は見えないけど、別に気にならない。むしろ、風車レストランから浴場が丸見えなんじゃないかと気になる。とはいうものの、温泉でずいぶん回復。出た後はコーヒー牛乳一気飲み。

14時半、高速に乗り、東京へ向かう。おなかすいた。東名高速を川崎でおり(川崎ったって駅でいえば溝の口だよ)、なぜか武蔵小杉のバーミヤンで打ち上げ。アンパンマンの友達の話や、五次元や宇宙の話で盛り上がる。

18時前、順次メンバーを降ろしていき、私も19時頃帰宅。やっと遠足が終わった。

2008年08月10日 [日記] by スオミ - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 408

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