今回は日暮れ前に着けました。ゆっくり来たので、元気です。
(追記)
今日は雨は途中でぱらっとする程度だったけれど、霧というか雲がかかっていて下界の景色はほとんど見えない状態での登山となった。これは、出発直後の様子。馬車とすれ違った。
六合目の仮設トイレで見かけた不気味な模様の蛾。うー、動いてくれるな!(>_<) という祈りが通じたようでよかった…。
お地蔵様のようなものに、金剛杖の鈴やリボン、酒やレッドブルがお供えされている。下山のとき衝撃の場面に出会うのだが、それはまた別の話。
七合目到着。まだ雲がかかっている。
七合目から下を見下ろしたところ。これは、雲の切れ間、かなり見晴らしのいい瞬間。
それにしても、七合目って、長い。山小屋が7つもある。もちろん距離にすれば八合目から九合目だって長いのだけれど、八合目のどこかで泊まるせいもあってあんまり長くは感じない。
ようやく八合目到着。焼き印を押しているおじさん。山小屋ごとに焼き印(200円)があるので、全部押していると3000円ぐらいになる。
我々はフリーで登ったのだけれど、あちこちに他のツアーのガイドさんがいるのでいろいろうんちくやアドバイスが聞ける。登るスピードの目安にもなるし、ありがたい存在。
トイレは去年よりきれいになっている気がする。しかも、どこのトイレにも生理用品が巾着袋に入れて「ご自由にお使いください」と吊してあるのに驚いた。ちゃんと和式トイレの使い方も貼られています。金髪リーゼントにサングラスってのはちょっとやりすぎな気もするんだけど…。
そして、本八合目に到着。焼きたてあんパンが売っている。すぐそばの工場で作っているという。もちろんあっという間に冷えてしまっているのだけど、わりとおいしい。
晩ご飯は、おなじみのカレー。今回はぺろりと平らげた。
そして、鰻の寝床へ。三段になっている。最初は寝袋に入って毛布を掛けても足が冷たかったのだけど、ある時点から突然暑くなって、毛布は剥いでしまった。暖房が入ったのか、人が増えて暖かくなったのか…。
我々はわりと早めに着いた方らしく、後から入ってくる人たちのおしゃべりや荷物をガサガサやる音が気になって、なかなか眠れない。横になっていたのは5時間ぐらいだけど、眠れたのはたぶん1時間半ぐらい。
そして、夜中の1時に出発。もう人がいっぱい。でも、去年の方が渋滞がひどかった気がする。
晴れてきたのか、下界の夜景が見える。その代わり、星は見えない。去年と逆だ。
そして、山頂到着。ちょっと迷子になったのだけど、無事合流してお湯を沸かし、朝のコーヒー。そして日の出を待つ。