KDDIは3月5日、国内電話の料金請求に誤りがあったことを発表した。誤請求が発生したのは通話数で4万5866件、総額で約1346万円分。同社は、「いわゆる“2038年問題”が原因と考えている」とコメントする。「1346万円というのは、過剰請求した金額と過少請求した金額の絶対値を合わせたもの」とのことで、マイナーなサービスでのみの発生だったため、この金額で済んだ模様。
(中略)
KDDIは、「日経コンピュータの記事をきっかけに社内システムのチェックを進めていたが、今回トラブルが起きたシステムについてはチェックが不十分だった」と反省の弁を述べる。「他のシステムでは今のところ2038年問題は表面化していないが、再度システムのチェックを実施する」(同)という。
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