HOME > 『人形式モナリザ』 森博嗣 (講談社)
« 『黒猫の三角』 森博嗣 (講談社) | 『四季 冬』 森博嗣 (講談社) »

『人形式モナリザ』 森博嗣 (講談社)

 
夏休み、蓼科のペンションでアルバイト中の練無(ねりな)のところへ押しかけてきた、紫子・紅子・保呂草。近くの私設博物館「人形の館」で上演される乙女文楽のステージで、出演者のひとりが殺され、もうひとりは毒殺されかかる…。錯綜する事件、感情、そして人形…。犯人は神か悪魔か。Vシリーズ第2弾。これは、再読時にはインパクトはあまりありませんでした。でも、初めて読んだときは結構驚いた気がするんですよね…。

「それを忘れないで。言葉だけのことなの。全部そうなんです。言葉で理由をつけて、どんなふうにでも変えてしまえるの。言葉こそが、悪魔であり、神であり、私たちの罪でもある。でも、そこにしか、真理はないのよ」

2004年04月20日 23:27 [ミステリ] - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 2215

サイト内関連記事 : 森博嗣


コメント

No comments yet

コメントを追加

* コメントにURLを書くとブロックされます。
 (私が気付いたときは解除されることもありますが。)
* スパムブロックのため、コメントの反映に時間がかかることがあります。




TrackBack


* 現在、当方へのリンクがないTBは受け付けておりません。
* 当方へのTBの一覧のリンクはリダイレクトされています。SEO目的のみのTBはあまり意味をなさないと思いますのでご遠慮ください。




この記事へのトラックバックurl:http://www.lacrime.net/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=485 (右クリックでショートカットのコピーをご利用ください)