今日、珍しくテレビを見ていたら、CoQ10(コエンザイムキューテン/コーキューテン)という物質が紹介されていました。細胞レベルのエネルギー不足を改善し、老化を防ぐというすばらしい物質のようです。検索したらかなりたくさんの商品があって、確かに流行っているみたい。
別にそれはどうでもいいんですけど、このCoQ10がなぜ必要かというと、細胞のエネルギー源であるATPを作るための電子を運ぶ役割をしている、という説明があって、今日はこの「ATP」に反応してのエントリーです。
番組では触れられませんでしたが、ATPとはアデノシン三リン酸のことで、作られ方に何パターンかあります。
まず、急激な運動時にはクレアチンリン酸からATPがつくられます。また、もともと筋肉内に存在するATPもあって、これらをあわせても運動できるのはだいたい1分まで。
これより長く運動するときは、炭水化物(糖質)を利用した解糖系とよばれるサイクルでATPがつくられます。さらに、そこで作られたピルビン酸を利用して、クエン酸回路でさらに多くのATPがつくられます。脂肪も分解されてクエン酸回路に送られます。
詳しくは
こちらのサイトでも見ていただくとして、なんでこんなことを長々と書いたかというと、懐かしかったから! 大学の体育の授業で、これ、やったんですよ。各回路でいくつのATPがどのように生産されるかというのを全部暗記しなくてはなりませんでした。体育というよりは化学のようで、私は面白かったのですが。
細かいことは忘れてしまっていても、「アデノシン三リン酸」とか「クエン酸回路」とか「15ATP」というのは覚えていました。たぶん、一生忘れない気がします。(笑)
で、一生忘れないといえば、これ。今日の本題です。
「パラジメチルアミノフェニルアゾベンゼンスルホン酸ナトリウム」。
長いんですが実は
メチルオレンジのこと。
・・・今検索しても出てこないので、ひょっとしたら間違ってるかもしれません。高校の時に先輩に教え込まれたんですが、私、ひょっとして騙されてますか?(汗)