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5月26日 (月)

『この人と結婚していいの?』 石井希尚 (新潮文庫)


知人からもらいました。…私にどうしろと?(汗) (ちなみに当方結婚の予定はまったくございません)

勢いで結婚してもうまくいきません、結婚式の準備だけでなく、「結婚」の準備もちゃんとしましょう。男女の違いを理解して、対応方法を身につけましょう。というような話。詳しくはあとで書くかも。

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5月19日 (月)

『オスマン帝国』 鈴木董 (講談社現代新書)


歴史とか文化とかという意味なら『オスマン帝国の解体』の方が興味深いけど、オスマン・トルコについて知りたいというならこちら。
詳細はあとで書くかも。メモを取る前に図書館に返しちゃったからわかんないのだー。

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5月 9日 (金)

『フィッシュストーリー』 伊坂幸太郎 (新潮社)


「動物園のエンジン」「サクリファイス」「フィッシュストーリー」「ポテチ」の4つのストーリーからなる作品。どれも別々の話なのだけれど、どれもふんわか不思議伊坂ワールド。これまた読み始めると止まらなくて、結局借りて帰ってしまった。

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19時32分31秒 [小説] - by スオミ - No comments - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加

5月 7日 (水)

『オスマン帝国の解体』 鈴木董(ちくま新書)


我々が普段あたりまえのものとして捉えている「主権国家」というものが、通史的、通文化的に見るといかに特殊な政治単位であるか、知っているだろうか。
西洋によって意図的に歪めて広められたイスラームのイメージからはほど遠く、イスラーム帝国の、そしてオスマン帝国の元では、多くの民族や宗教や文化が、ゆるやかに統合され、モザイク模様のように併存していた。ムスリムと非ムスリムという差別はあっても民族による差別はない。不利益さえ甘受すれば、改宗を迫られることもない(考えてみると、ローマ帝国でも様々な民族がローマ市民・属州民として共存していたのにも似ているのではないか)。にもかかわらず、たかだか17〜18世紀に力を持ち始めた近代西洋国家が自らのナショナリズムを東洋に押しつけ、民族紛争の種をまき散らしたのだ。
文化・文明とは、宗教とは、民族とは何かを見直し、西洋の呪縛から解放されるきっかけとなる一冊。

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5月 4日 (日)

『わらじ医者よろず診療所日誌』 早川一光 (かもがわ出版)


80歳だからできる医療がしたい―。白衣を捨て、血圧計と聴診器だけでなんでも診る医者、早川サン。薬は奥さんの点てる一服の茶。そんな早川サンの徒然日誌。

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4月28日 (月)

『預言者の妻たち』 (日本ムスリム教会)


アーイシャ・アブドッラハマーン 著
富増輝子 訳
269P

エジプトの学者が、ムハンマドの妻達を一人ひとり精彩に描いた超絶面白い本。いや、イスラームに興味がない人にとっては人がずらずら出てくるだけで面白くないかもしれないけれど、私にとっては、「大学にいてよかった!」と心底思ったぐらい楽しい本でした。なんでかって、最後のページを見たら「非売品」て書いてあったんだよ!
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21時36分42秒 [歴史] - by スオミ - 1 comment - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加

4月21日 (月)

『警官倶楽部』 大倉崇裕 (祥伝社)


コスプレマニアはもとより、尾行、鑑識、盗聴、銃撃、角道のコアなマニアが集まれば、しがらみのないぶん本物の警察よりすごいことができるぜ!仲間を助けるため強盗をやったはずが、事件は雪だるま式にでかくなって…。ノンストップ娯楽小説。
疲れた頭には楽しい一冊でした。

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