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7月29日 (火)

『ルパンの消息』 横山秀夫 (光文社)


横山秀夫のデビュー前の作品。
15年前の女教師自殺事件が、実は男子高校生3人による殺人だというタレ込みが入った。時効まであと24時間!しかし、容疑者の口から語られたのは殺人事件ではなく、夜中に校長室から試験問題を盗み出すという「ルパン作戦」についてだった。奇遇にも、その殺人事件が起きたのは三億円事件の時効の日。捜査員の意地と容疑者の思惑が交錯する―。
え?これがデビュー前なの?!というほど面白くて一気読みしてしまいました。ツッパリ高校生の日常を通して社会が活き活きと描かれていて、ほんとその世界にどっぷり浸ってしまいます。実際は加筆修正してるらしいので、当時はもっと荒削りだったのでしょうが、とにかく一読の価値あり。

7月20日 (日)

『扉は閉ざされたまま』 石持浅海 (祥伝社)


ずっと前に買ったまま読んでなかったのを、帰りのあずさで読んだ。かなり面白かった。もっと早く読めばよかったー。ラストがステキ過ぎ。(笑)
続編があるらしいからぜひ読みたい。あとで書く。

7月 5日 (土)

『ダイイング・アイ』 東野圭吾 (光文社)


出版直後にちらりと立ち読みして、続きをすっごく読みたくなったのだけど我慢して図書館でリクエストしてようやく順番がまわってきた。半年以上経ってるよ…。
何が印象的といって、冒頭の交通事故のシーン。ピアノを教えた帰り道、自転車に乗っていた美菜絵は、後ろから来た車に跳ね上げられ…

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