リストラや賃金切り下げ、パート差別やSE派遣事件など、東京法律事務所が取り扱ったいろいろな労働事件について書かれている。
…けど、あんまり面白くありませんでした。記述に物語性はあまりないし、結論はたいてい「本人と労働組合がよく頑張った!我々はお手伝いしただけ」みたいな感じで、つまり困ったら労働組合に入ってね、ってことですか?と。判例について長々書いてあるところもあるので、もしかしたら労働法を知ってる人が読むことを考えて書かれたのかもしれないけど、それにしては中途半端というか…。ターゲットのよくわからない自己満足的な印象を受けました。