3年前、偶然「切腹女子高生」のポスター(
コレ)を見て以来忘れられなかった会田誠の画集が出てました。
すげーーー!とにかくすごいです。立ち読みでいいから見るべし。エロかったりグロかったりシュールだったり、いろんな作品てんこもり。女性の裸体に絵を描いてるのも笑えました。小学校の時に書いた絵もいくつか載ってて、「小学生の頃からこんな絵描いとったんかい!w」と。
「異能のアーティスト会田誠がこれまでに発表してきたすべての作品・パフォーマンスから、自身がセレクト・分類した、新作4点を含む集大成的作品集」と謳ってますが、いや、ほんとうもう完全保存版ですよ。中央線名物マグロ丼はちょっと笑えないけどね…。
cf)
フランス書院文庫 今月の放言「青春は変態 会田誠」
MIZUMA ART GALLERY
関連本:
会田誠とアートの世界
フジテレビの大人のための知的情報番組、「
ニューデザインパラダイス」の第1回〜22回で紹介された作品の写真やラフスケッチ、インタビューなどを収録したコレクションブック。
私は番組自体は見たことがないのですが、「ほぅ」と思うような作品がたくさん。むしろ、これを読むと番組を見たくなる!
普段、私たちが日常生活の中で何気なく目にしているもの。(中略) そのデザインには、それなりのちゃんとした意味があり、進化の理由があります。しかし、もはや人々には「慣れ」が生じ、そうしたカタチには新鮮味を感じなくなりました。(中略)
既存のデザインを分析した上でそれを一旦白紙に戻し、全く違う観点から新しいデザインを作り上げてしまうのです。日常に埋もれている身近な物をデザインし直すことで、日常の平凡が新鮮に見えてくること、間違いありません!
「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ。」
「こんなところで死にたいと思わせる風景が、一瞬目の前を過ることがある。」
「人間は肉でしょ。気持ちいっぱいあるでしょ。」
「老いた者の、生きものに対するやさしさは、ひとつにはその人の身辺にそれだけ多くの死を所有したことのあらわれと言えるのかもしれない。」
「歩みつづけると、女の人は子供を孕むことがあります。
歩みつづけると、男の人は自分の名前を忘れることがあります。」
そんな言葉と写真でつづられた生と死の情景です。
今日、
「切腹女子高生」で思い出した、芳年の画集です。芳年の画集というのはかなり珍しいと思います。北斎や広重のように絵葉書セットが出てたりもしません。(欲しいけど)
江戸人物事典で浮世絵師を検索しても、芳年は出てきませんでした・・・。というわけで、もっと芳年ファンを増やそうキャンペーン。(笑)
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【あなたの知らない芳年の世界】で芳年の本を探す
だい : そんな会田誠と山口晃の2人展、「アートで候」が上野の森美術館...
スオミ : それ、去年もやってたっけ? また行き忘れたよ…。orz