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『流星の絆』 東野圭吾 (講談社)

 
功一、泰輔、静奈。小6、小4、小1の幼い兄弟は、こっそり夜中に家を抜け出して流星を見に行った。雨の降る中、家に戻ってくると、そこには無惨な両親の姿が―。
「シー、かたきとる。父さんと母さんを殺したやつ、シーが殺してやる」
彼らの思いもむなしく捜査は全く進展しなかった。ところが、事件は時効間際に急展開しはじめる。成長した彼らを繋ぐ絆の物語の結末は―。

とても途中でやめられず最後まで読み切った。残酷な始まりにもかかわらず、ときに軽快に、ときに楽しく進んでいく物語。けれど、最後の最後、わかってはいたはずなのに、なぜか涙がこぼれた。それが、絆というものの力なのかもしれない。

これを読んだ後CMで知ったのだけど、ドラマ化するみたい。10月17日(金) 22時スタート。
TBS:流星の絆
でも、ストーリーとかはサイトやWikipediaで見ない方がいいと思う。

2008年10月07日 22:49 [ミステリ] - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 1423

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