三千万人のファンから愛されるマルチタレント、ジェイスン・タヴァナーは、ある日突然、存在しない人間になってしまった。彼のデータはことごとくセンターから消され、誰も彼のことを覚えていない。いったい何故?どうすれば抜け出せる?
いやがうえにも興味をそそる謎。魅力的な登場人物たち。
最後まで一気に読ませます。
※この本棚は、Blog開始前のモノです。最新の情報はこちらをご覧ください。
まずは小説からまとめていこうと思います。
現時点では、最近読んだ本+お気に入りたちが記載されています。
赤字と青字は特にお気に入りの本です。
それぞれの本の出版社や内容についてはほとんど言及していません。 Amazonなどを参考にしてください。
著者別インデックス
| 飛鳥部 勝則 | 殉教カテリナ車輪 |
第九回鮎川哲也賞受賞作。 |
| 我孫子 武丸 | 8の殺人 |
イチオシ:『殺戮にいたる病』 サイコ・キラーものです。 |
| 乾 くるみ | 塔の断章 |
小説のゲーム化のために湖畔の別荘に集まった男女8人。ひとりの女性が墜落死する、、、。 |
| 江國 香織 | 流しのしたの骨 |
イチオシ:『神様のボート』 静かな狂気。 |
| 恩田 陸 | 木曜組曲 |
映画にもなったようです。死んだ女性小説家と5人の女性たちの間にあったものは何なのか、それぞれがそれぞれの思いを抱えて、それぞれの謎を解く。 そんな物語です。 |
| 川上 弘美 | センセイの鞄 |
イチオシ:『センセイの鞄』 丁寧な言葉で、静かに綴られる物語。 |
| 川端 裕人 | 夏のロケット |
「火星へ」という高校時代の夢。それを夢で終わらせることができない僕らは、無人島で非合法ロケットを作リ始める。 |
| 貴志 祐介 | クリムゾンの迷宮 |
サスペンス・ホラー。映画になった作品もあります。 イチオシ:『クリムゾンの迷宮』 |
| 北方 謙三 | 武王の門 |
イチオシ:『武王の門』 日本南北朝時代に海の向こうを見つめていた男たちの物語。 |
| 京極 夏彦 | 姑獲鳥の夏 |
ひとの心に巣食う妖怪の話。好みはかなり分かれるようだ。 |
| 塩野 七生 |
チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷 コンスタンティノープルの陥落 海の都の物語 (全2巻) 緋色のヴェネツィア |
正確で理性的な文章が特徴。なのに頭の中にイメージが広がり、体が震えるのは、著者のローマへの思い入れの強さからでしょうか。 私はローマへ行き、実際にセルヴィリウスの城壁を見、アッピア街道を歩いてきました。 以前はちっとも面白くなくて途中で読むのを止めてしまった『ガリア戦記』(カエサル著)が、この『ローマ人の物語』を読んだ後ならものすごく面白いのです。 |
| 殊能 将之 | ハサミ男 |
美少女連続猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、反抗の機会を狙っていたが、なんと自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に。この設定だけで笑えてしまうミステリ。 |
| 高村 薫 | マークスの山 |
途中までは面白かったのですが… |
| 辻 仁成 | 冷静と情熱の間 Blu |
『冷静と情熱の間』を、BluとRossoのどちらから読む方がいいのか、未だに答えは出ません。映画はイマイチでした…。 |
| 藤堂 志津子 | 夫の彼女 |
タイトルに惹かれて立ち読みを始めたのですが、とまらずに買ってしまいました。ラストは「しょうがないのかな」という感じ。 |
| 西澤 保彦 | 殺意の集う夜 彼女が死んだ夜 |
ふざけたような軽い語り口が特徴、エンターテイメント性が高い作品群です。 後半はシリーズもの。個性的な登場人物たちの過去が少しずつ明らかになっていきます。 イチオシ:『人格転移の殺人』 |
| 貫井 徳郎 | 慟哭 |
本格推理物。絶賛されていたので期待して手にとったが、書評にあるような意外性は感じなかった。 |
| 東野 圭吾 | 放課後 |
ミステリ作家ですが、最近はだんだんと心理派・社会派寄りになってきているようです。でも、昔には昔のよさが、最近のものには最近の良さがあります。 イチオシ:『どちらかが彼女を殺した』 イマイチ:『名探偵の掟』、『探偵ガリレオ』、『嘘をもうひとつだけ』 |
| 福井 晴敏 | 川の深さは |
よいです。 |
| 本多 孝好 | MISSING |
青春小説。 |
| 宮城谷 昌光 | 中国古典の言行録 |
中国春秋戦国時代の歴史小説。 自分の生き方を省みずにいられません。 イチオシ:『奇貨居くべし』 |
| 宮部 みゆき | 龍は眠る |
安心して読める作品ばかりです。 イチオシ:『クロス・ファイア』 イマイチ:『理由』 |
| 村上 春樹 | ノルウェイの森 (全2巻) |
彼の本を読んでいると、彼の世界にシンクロしてなかなかもどってこられなくなります。けっして気持ちのよい世界ではないのに。 |
| 村上 龍 | イン ザ・ミソスープ |
どちらも引き込まれました。頭の中がぞわぞわする感じ。 |
| 森 博嗣 | すべてがFになる 黒猫の三角 まどろみ消去 |
大学教授兼推理小説家の書く推理小説です。 はじめの10冊がS&Mシリーズ。 その次がVシリーズ。 イチオシ:『そして二人だけになった』、『黒猫の三角』 この、『黒猫の三角』はある意味すごいです。 |
| 山田 詠美 | アニマル・ロジック |
マンハッタンで生きる黒く美しいヤスミン。彼女は、言葉よりも、愛の理論よりも、とりこになった五感のせつなさを信じている。 |
| 山本 周五郎 | 赤ひげ診療譚 |
どちらもよかったです。どんどん読もうと思いました。 |
| 柳 美里 | 家族シネマ |
私は、柳美里の文章が大嫌いだ。と思いました。 |