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4月13日 (日)

『ことばのゲリラ反撃術』 ゆうきゆう (すばる舎)


気弱だったり人間関係を気にしたりで言われっぱなしのまま我慢している人たちに贈る、前向きゲリラ指南書。
図書館で手にとって15分ぐらいでぱらっと読んでみた。オッパイオッパイ!とかくだらないネタもあるし、内容的にもたいしたことはないのだけど、短い章立てでテンポよく読める。言われっぱなしじゃない人にも、第3章や第4章はちょっと役に立つかも…?特に、「急所」の話は、なるほどね〜と納得。

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9月22日 (土)

『生き物の持ち方大全』 松橋利光,神谷圭介


タイトル通り、いろんな生き物の持ち方を紹介する本なんだけど、それがホントなのかウソなのか冗談なのかよくわらかない。サブタイトルが「プロが教える持つお作法」なので、まぁ、うん、そんなもんよね…。
生き物を持ってる写真と説明書き、使えない応用例、とびきりくだらないマンガなどから構成されるが、たまに毒蛇一覧とか外来生物法の説明とかも。
とにかくくだらなすぎてぜひ一度読んでみるべき!

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1月25日 (水)

『いつか片づけようと思いながらなかなかできないあなたへ』


念のために言っておきますが、私が自分で買ったわけではありません。知人に「ハイ。」と手渡されたのです。余計なお世話じゃっ!と思いながらも一応読みました。
いくつか共感する点がありました。きれいな箱を集めちゃう女性の話とか特に。
この本の良いところは、単に片付けるため、捨てるためのやり方を事務的に書くのではなくて、捨てられない気持ちを拾い上げて、その上で「勇気を持って捨てようね。捨てるとこんないいことがあるんだよ?」と語りかけてくれること。
実のところ、これを貸してくれた知人が付箋を貼っていたのはテクニカルな部分ばかり。でも私が付箋を貼ったのは、「そうそう、こういう気持ちなんだよ!」とか、「あぁ、こういう風に考えればいいのかぁ」とか、そういうメンタルな部分でした。
詳しくはあとで書く。

8月15日 (月)

『パーソナルブランディング』 ピーター・モントヤ (東洋経済新報社)


本田直之の訳による『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』。
私のブログにはあんまり特徴がない…と悩んでいたところだったので、「これだ!」と思って買いました。
「米国No.1カリスマ・パーソナルブランド・コンサルトがその構築のノウハウをマニュアルとしてまとめた必携バイブル」との言葉通り、マーケティング担当者やベンチャー経営者は必読。
会社や組織に頼らずに生きる個人にも、と奨められていた。そこまで言ってしまうのはどうかなぁという気もしますが、パーソナルパンフレットやパーソナルロゴなど、すぐに役立ちそうなテクニックもたくさんあって、なるほどーと頷いてしまいました。

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8月 8日 (月)

『おとなのマナー実戦講座』 (日経ホーム出版社)


「あなたの常識、間違っていませんか? 」というサブタイトルの日経おとなのOFFの別冊。
和食・洋食の一流店に取材し、「どういう客が上品に見えるのか」「通に見える振る舞いとは」といったことをきれいな写真入りで紹介しています。細かいことがいろいろ書かれていますが、誰もが最後に言うのは「心遣い」。店の人へのさりげない配慮や連れへの気配りが、自然と態度に出るというのが一番望ましいのでしょう。

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7月30日 (土)

『特別支援教育のためのアスペルガー症候群の医学』


著者は、お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター教授である榊原洋一。学研のヒューマンケアブックス。
特別支援教育の流れを受け、アスペルガー症候群などの軽度発達障害の子どもたちについての理解を広めようという意図で書かれた本。特に後半が面白い。終わりの方では脳科学についても触れ、最新の検査法などについても説明される。全体的にわかりやすく書かれていてたいへん読みやすい。難しいことでも平易に書くことができるという好例だろう。

私は心障学級をなくそうという特別支援教育には疑問があるのだが、それはこの本とは関係ない部分なのでまたそのうち機会があれば書きたいと思う。

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