先日見た『オープンウォーター』が今週のオススメなら、これは今週のダメダメにあがっていた作品。予告編を見て「ちょっといいかも…」と思っていた私は、どうして??と思いつつ
前田有一の超映画批評を読んでみました。
(前略) というわけで、ダメダメといいつつ実は影のオススメナンバー1だった『ダニー・ザ・ドッグ』。点数だけで判断したり、オススメだけを読んでいると、本当の意味での注目作を見逃してしまうという、じつに天邪鬼な超映画批評なのでした。
なんじゃそりゃーーー!(笑)
というわけで見に行ってきました、『
ダニー・ザ・ドッグ』。
とにかく、アクションがかっこいい!いろいろな場面でジェット・リーが戦うんですが、どれも見応えたっぷり。自分の腕をぎゅーっとつかんで見入ってしまいました。他にも、わりと最初の方で車がクラッシュするシーンがあるんですが、これはほんとに驚いた。
アクションシーン以外の映像もかなり計算されていて、全編にわたって目を楽しませてくれます。
「バカすぎる設定、非リアリティのきわみのような話」というのはまぁその通りで、ラストも「いや、それツメ甘過ぎでしょ。そんなんで幸せになれないってば!」と声を大にして言いたいのですが、もとよりこれはストーリーを楽しむものではないのだと思えば問題なし。
個人的には、17歳の女の子ヴィクトリア役のケリー・コンドンがよかったです。どの表情もすごく印象的。『
アンジェラの灰』『ラット・ゲーム』『
ケリー・ザ・ギャング』『
ダブリン上等!』などに出演しているとのこと。機会があったら見てみたいと思います。