HOME > 『太公望』(全3巻) 宮城谷昌光 (文春文庫)
« 『人形の記憶』 マーティン・J・スミス (新潮文庫) | 『六番目の小夜子』 恩田 陸 (新潮文庫) »

『太公望』(全3巻) 宮城谷昌光 (文春文庫)

 
商王に一族を皆殺しにされた望たち童子5人が、復讐を誓い、生き抜く姿を描いています。主人公の子供時代から始まり、たくさんの人に出会って人の上に立つ者として成長し、そして大成する。そういう意味では『奇貨居くべし』と似た構成です。
文王に近侍し、商を倒すあたりになるとあっさりとした書きぶりになっていて、少しばかり物足りません。全四巻でもよかったのではないかと思います。

2003年10月24日 22:30 [歴史] - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 3058

サイト内関連記事 : 宮城谷昌光


コメント

No comments yet

コメントを追加

* コメントにURLを書くとブロックされます。
 (私が気付いたときは解除されることもありますが。)
* スパムブロックのため、コメントの反映に時間がかかることがあります。




TrackBack


* 現在、当方へのリンクがないTBは受け付けておりません。
* 当方へのTBの一覧のリンクはリダイレクトされています。SEO目的のみのTBはあまり意味をなさないと思いますのでご遠慮ください。




この記事へのトラックバックurl:http://www.lacrime.net/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=131 (右クリックでショートカットのコピーをご利用ください)