私がホワイトバンドを知ったのは、つい最近です。ある人がつけていたのを見て、そばにいた人に「あれは何ですか?」と聞いてみたら「ホワイトバンドだよ。
ほっとけない世界の貧しさってやつ」と答えが返ってきました。これは今思うとけっこうラッキーなことで、「さぁ、なんだろうねぇ?」という返答が返ってくることの方が多いのではないかと思います。
ホワイトバンドを知らない人はそれが何か調べようがありません。たとえば、「白 ブレスレット ゴム」で検索してもカラフルなゴム製ブレスレットが出てくるだけ。「ラバー」「シリコン」「バンド」などを入れてみても状況は変わらず。
でも、「
ホワイトバンド」という言葉さえわかれば調べるのは簡単なはずです。というわけで、考えた。ホワイトバンドをつけるだけじゃなくて、つけている人を見かけたら声をかけ合うのはどうでしょーか。ホワイトバンドを指さして「あなたもホワイトバンドですね」「ほっとけない世界の貧しさですね」と言うとか。そうすると、周りの人はなにやらよくわからないなりにそれがホワイトバンドというものだということはわかるはず。もうちょっと恥ずかしくないセリフの方がよいですけど。(汗)
「身につけること」「声を掛けること」の2つセットでキャンペーンということにすれば、知らない人にも声を掛けやすいかなー、なんて思いました。かわいい女の子に声を掛ける/掛けられるチャンスも増えていいかも?
そもそも本屋やCDショップでもっと大量に置いていればよいだけな気もしますが、相変わらず品薄の模様。私も何件か廻ってどこも品切れだったので、結局ネットで買いました。
あとは、イメージ検索ができるといいですね。ホワイトバンドの写真を撮って検索したらホワイトバンドが出てくる、みたいな。でなければ、色度図から白を選んで、その後形・大きさを選ぶとか。
というようなことを、先日たまたまホワイトバンドをしている人を見かけて考えた、という話でした。
そういえば、このラバーリストバンドっていろいろ流行っているみたいですが、その始まりは、2004年のツール・ド・フランスだそうです。癌を克服したアームストロングが、癌と闘う人を支援するために設立したランス・アームストロング基金。「
LIVESTRONG」(強く生きろ)と刻印された黄色のバンドの収益はそのランス基金に寄付されるのだそうです。(参考:
東京自転車生活)