日本史言論シリーズ。鼠小僧や石川五右衛門、八百屋お七といった古典(?)から、群馬連続強姦殺人事件(大久保清)、パリ人肉事件(佐川一政)、金属バット殺人事件のような比較的最近の事件まで、さまざまな犯罪を時代順にとりあげて漫才形式で紹介する本。へぇ〜、名前は知ってたけどこんな事件だったのか…と驚くことしきり。
TVで紹介されていたので買ってみました。私はお笑いとかあんまり見ないので、内容にはたいして期待してなかったんですが、かなり面白かったです。くだらねー!wと思いつつもついつい笑ってしまうのが悔しい。
各章の合間には、その時代に起きたいくつかの事件が簡単に紹介されています。それを読むと、陰惨な事件は昔からあったんだなぁと思いました。わけのわからんヘンテコな事件も昔からあったみたいですが。(笑)
後書きはすごくシリアスです。ここまでさんざん笑わせておいて、最後は心にずんと響く。爆笑問題の他のシリーズも読んでみたくなりました。爆笑問題といいつつ、実は太田さんが全部書いているのですね。w