日吉に行く用があって、近くにオーガニックなレストランはないかと探して見つけたのが、自然食品販売&マクロビオティックレストラン『なちゅらんど』です。「ほんまにこっちかよ…」と不安になりながら草ぼうぼうの階段を下りていくとありました、なちゅらんど。靴を脱いで入ると、自然食品や陶芸品が所狭しと並べられた棚に囲まれて大きなダイニングテーブルが二つ。クーラーなしで扇風機がゆるゆる回っているだけ。開け放した窓からは蝉の声と、ときおりさわさわと心地良い風が入ってきます。
写真は、日替わり定食+デザートセット。玄米ご飯に冷たい味噌汁、とろろ、大根の煮物、五目煮(ニセ鶏肉が入っててびっくり。湯葉?百頁?)、その他和え物などの小鉢がたくさん。
量はたっぷりありますが、さらにご飯のおかわりができます。味付けは見た目よりかなり濃い。コーヒーがついてるはずなんですが出てきませんでした。豆乳がコーヒーの代わりだったのかな?あ、デザートは写ってないだけです。
なんだか自分の実家にいるような感覚に襲われて、「もうおなかいっぱい。隣の和室でちょっと昼寝を…」という気分になってしまいましたが、残念ながら和室はついてませんでした。代わりに表で犬がワンワン吠えているのが聞こえます。なんとものんびりした昼下がりでした。
ところでマクロビオティック(Macrobiotic)って何?ってことで検索してみました。「
マクロビオティックを簡単にまとめると」を更にまとめるとだいたい以下のとおり。
- マクロビオティック(Macrobiotique)はフランス語。英語では Macrobiotics
- 語源は、古代のギリシャ語でMacrobios(=健康による長寿法、偉大な生命)
- 最近は、健康食・自然食・穀菜食のように食に関して特にマクロビオティックという
- スーパーモデルや有名な俳優・女優・・エグゼクティブが実践して話題になっている
- 創始者は桜沢如一(さくらざわゆきかず)、海外ではジョージ・オーサワと呼ばれる
- マクロビオティクスの四原則
一物全体食
食材を丸ごと使い切る。皮や根までも捨てずに調理し、あくや湯でこぼしもしないで上手に調理する。
(食材によっては、皮をむき、あくをある程度抜かないといけない物もある)
身土不二
季節の物、その住んでいる土地に産する物を主に食べる。
健康的な食品
なるべく、食品添加物や農薬などが使われていない物をたべる。
水なども良い物を頂く。
食物の調和
東洋古来の食べあわせ方の原理にそって、食物摂取の調和を図る。
ということで、最近体の調子が・・・という人はマクロビオティック生活を始めてみるとよいかもです。初心者用入門セットもあるらしい。(笑)
☆お店情報☆
マクロビオティックレストラン 『
なちゅらんど』
住所:
横浜市港北区日吉本町3-3-8(坂あり階段あり)
TEL :045-564-8351
営業時間:10:00〜20:00(年中無休、完全予約)