中目黒のSPACE FORCEで10月4日からはじまった「
Finland Cafe 2005」に行ってきました。一番のお目当ては18:30からのアコーディオン演奏。
階段をおりていくと、想像よりはずっと小さいスペースにテーブルと椅子が並び、右手と奥の壁際には天井近くまである棚に色とりどりの商品が並んでいます。図面によると、約10m×8mの広さ。左手の壁には車窓の映像が映し出されています。
まずはロバートコーヒーとワッフルのセットを注文。左はハニー&シナモン、右は
リンゴンベリージャムです。リンゴンというのはこけももみたいな実らしい。甘酸っぱくておいしいソースです。ロバートコーヒーは、ちょっと独特な癖がありました。
おなかが落ち着いたら、フィンランドグッズを物色です。EGOの限定版があるらしいと聞いていたのですが、限定版はもうなく、普通のEGOのカップがあるのみ。それを買おうと思ったら、もう現品限りとのこと。1コだけ買うのもなんだしなぁ…とあきらめました。(ネットで買えるだろうし、と思ったら実際買えました。)
ムーミンプレートやニョロニョロトングなど、ムーミングッズもいっぱい。他にもいろいろ心惹かれるものがたくさんありました。
コーヒーも食べるものもなくなってしまったので、アコーディオン演奏が始まる前にビールとサーモンピクニックパイを追加。サーモンピクニックパイは、ごはんが入っていてびっくり!
さて、いよいよ
Opening Weekの目玉、ヨハンナ・ユホラの生演奏です。
2000年に続き、2002年にも国際アストル・ピアゾラ大会(イタリア)で優勝した、フィンランドの若手を代表するアコーディオン奏者、ヨハンナ・ユホラによる夕暮れのカフェでのパフォーマンス。短い夏が終わり、秋の気配がするエスプラナディ通りを色彩豊かに表現します。
たどたどしい英語と日本語で挨拶。なんだかとってもキュートな仕草です。曲の合間に入る解説を聞くに、彼女が作曲した曲が半分ぐらい、もう半分はポルカやアイルランドの曲などトラディショナルなもの。私は、一番はじめの、「タンゴに嫌気がさしていたときに作曲したタンゴ」というのがとっても気に入りました。たっぷり1時間の演奏を堪能し、いつか彼女のCDが出たら絶対買おう!と心に決めてフィンランドカフェを後にしたのでした。