今朝は役所に寄ってから出社しよう、と、いつもとは逆方向の電車に乗りました。すいている各駅停車のドア脇に座って、いつものように本を読み始めました。
ふと気がつくと、電車が止まっています。顔を上げるとそこは降りる駅。「しまったぁ!」とPCの入った重いバッグとローソンで買い占めた
パールピーチマンゴージュースの袋をひっさげて閉まりかけたドアに体を滑り込ませ、「よし、抜ける!」と思ったら、カシャーンという乾いた音が。「……。…ケータイか! ここでケータイを見捨てて降りてもあとが面倒だな。ドアにはさまれればとりあえず発車することはあるまい」と0.05秒ぐらいで考えて片足立ちの変な格好でストップ。ドアにきれいにはさまれ、またドアが開き、駅員さんががこちらに駆けてくるのを見ながら私は外ではなく後ろ向きに車内に倒れ込みました。 PCを抱え尻もちをついて床を見たら、やっぱりケータイが落ちてて、「大丈夫ですか?」と駅員さんに助け起こされたかどうかよく覚えてないけどとにかくケータイをひっつかんで外に飛び出したのでした。
ホームに降りて出口に向かおうとしたところで、足が少し震えているのに気づきました。全然キケンではなかったし(もちろん建前上は危険なのでよい子は真似しちゃいけません)、穴があったら入りたい!というほど恥ずかしくもなかったし、自分としてはわりと淡々と行動したつもりだったんですが、体はそう思ってなかったようです。もう若くないってこういうことなのか。orz
と思った今朝の出来事でした。駅員や乗客のみなさん、迷惑かけてゴメンナサイ。
さすが、スミオさん