あとで書いてる途中。(PC死んでネット難民中)
第8回アカデメディア『
写真会議』に行ってきました。今回、こんな魅力的な題材にもかかわらず、なぜか周りでは気づいていない人・忘れている人が多くて、というか私もその一人で、あわてて申し込みをした次第。しかも、愛しのノートが危篤だったのでログはとってません。
今回はコダックがスポンサーということで、会議中に写真を撮ってそれに書き込みをして提出するというこれまでにない会議スタイル。アイディアも楽しいものがいっぱい出ていました。
第一部 はじめに&みなさんの投稿から
第二部 おもしろ写真系サイト (by 百式)
第三部 カメラと写真の現在 (by コダック)
第四部 デジカメ写真術!(by プロの写真家)
第五部 全体会議
詳細ログは以下を参照するとよいと思います。(随時追加)
Sailing Notes
ここでは、やっぱり一番気になるプロの写真家による写真術のところを少し紹介。
■■ 第二部 デジカメ写真術! ■■
ひとつ上のデジカメ使い
プロ式デジカメTIPS
九つの「べし」で撮るべし・撮るべし・撮るべし!
という表紙で始まった、石丸さんの講義。
(1) 静物を撮るとき
(2) 風景を撮るとき
(3) 人物と風景を一緒に撮るとき
(4) 一味違う写真にチャレンジしたいとき
についていくつかのTIPSを教えてくださいました。
(1) 静物を撮るとき
1. フラッシュを使わずに、撮るべし
2. もしフラッシュを使うなら、ティッシュペーパーを活用すべし
これは私も普段から実行していることです。暗い店でも料理が撮れるように
FinePix Z1を使っています。ほんとは
F11が欲しいんですけどね、贅沢はいえません。
サンプルとして、フラッシュを使ったとき(左)と使わなかったとき(右)の比較がいくつか紹介されました。
右はクリームの影がしっかり見えますね。フラッシュなしだと質感がでるそうです。
あと、やむをえずフラッシュをたくときは、真正面から撮るとハレーションがおきるので、斜めから撮った方がよいとも言っていました。
(2) 風景を撮るとき
3. 空や雲に露出をあわせるべし
4. 夕景や夜景はセルフタイマーや三脚を使うべし
空や雲に露出を合わせるのは私も普段から実行済み。暗いところでは手ぶれしないようセルフタイマーを使うというのは、考えてみれば当然なんですが、面倒くさくてやってませんでした。これからは実践したいと思います。
(3) 人物と風景を一緒に撮るとき
5. 先に風景のフレームを決めて「人間」に動いてもらうべし
6. フラッシュを強制発光させるべし
これは初めて知りました。言われて納得。左右だけでなく、人間が一歩前に出るだけで構図はがらりと変わるのだそうです。なるほどーー。
強制発光のサンプルを見ると、人物も明るくなって背景と明るさのバランスがよくなっていました。
(4) 一味違う写真にチャレンジしたいとき
7. なるべく近づき、下からあおって撮るべし
8. 奥行きのある場所を選ぶべし
9. 縦位置で撮影してみるべし(コダックの
V570なら、たて位置パノラマ)
広角レンズの特性を生かし、一歩でも二歩でも怒られるまで被写体に近づいて撮るべしとのこと。以下はV570たて位置パノラマで撮ったサンプル。右側はさすがプロ…と思わされる構図でした。かっこえ〜!
ちなみに、会議のとき、V570がどれぐらい広角なのかというのをF10と比較してみました。上がF10、下がV570。左右だと人一人分違います!
以上、プロの写真家によるデジカメTIPSでした。
■■ 第五部 全体会議 ■■
本日の会議のお題はコレ。
2006年末。あなたはちょっとした思い付きから、今までのデジカメとは一線を画する新しいカメラを発明してしまった。
それは「写真を撮るという行為」のエモーショナルな側面に着目していた点が特徴であった。
さてそのカメラについて以下のことを教えてください。
そのカメラは、「人は( )されると心が暖かくなったり、
感動したり、どうしようもなく楽しくなったりする」という心理法則を応用し、
さらにネットワーク上の( )情報を活用することで
今まで不可能だった( )を可能にした。
そのカメラの名前はずばり、( )。
いつも通りの個人発想作業(15分)のあと、6人でグループ作業に。が、はじめにちょっと紹介した通り、今回のグループ作業では実際にV570で写真を撮ってプリントし、お題用紙に貼り付けて出すという新しい試みが。みんな、すっごく楽しそうでした。(笑)
↓これは、うちのグループの用紙。(モデルはみらのさん)
グループ賞は、以下の通り。
1位:子犬される「ふいうち」(徳力さんのトーク炸裂)
2位:「口説くんです」(エテキチさん連勝!)
3位:「ズバリ!撮るわよ」
上位2グループにはミニ三脚が贈呈されました。マジックテープで柱などに固定できるのがうれしい。田口さんも愛用しているそうです。たぶんこういうやつかな?→
さて今回は、個人賞の商品がなんと(まぁ予感はあったけど)V570で、みんな悔しがっていました。
1位:何人通った?懐古カメラ (安藤さん)
2位:Deja View (
GoodPicの金子さん)
また、個人賞ではないけれど、「とにかく面白かったから!」とコダックの小川さんがすっごくうれしそうに3つのアイディアを紹介していたのが印象的で。(笑)
チワワに見つめられるだけで自首までもっていってしまう『どうする?自首する?落ちるんです』や、パンダに目の前をうろうろされて地球スケールまで話がでかくなる『地球はともだち』、マイナスイオンで癒されるのはともかくそこに秋吉久美子がピンポイントで出てくる『AKIYOSHI』などに大ウケしていました。
こんな調子で、ここ最近では一番面白かった写真会議ですが、お土産にもらったV570のケータイクリーナーの紐が短すぎてケータイにつけると画面に届かない問題が発覚するなど、最後まで笑わせていただきました!
■おまけ1:コダックの井出さん語録
「生活者の想い」 (『生活者』という呼び方はなぜ…?)
「キーワードは『っぽい』」
「なぜ写真はデリートされるのか?」
「写真は時間の真空パック」 (後から見たときにいかに生々しく思い出せるか、という観点)
■おまけ2:本日の百式語録
「びゃーんと」 (3回ぐらい言ってた。お気に入りの擬態語か?)
「スケートリンクでイナバウアー」 (自分のアイディア解説時に)
「そこはかとなく暴力的」 (「犬される」という言葉に対して)
「心ここにあらず…」 (個人賞がカメラとわかった後)
つづく…かな?