今朝二度寝でうとうとしていると、きれいなボーイソプラノの声が聞こえてきたので起きあがってみると、題名のない音楽会で
クワイヤーボーイズ
が歌っていました。残念ながら聞けたのは最後の「Tears in Heaven」だけだったのですが、彼らは宗教曲からロックまで幅広くこなすとのこと。ちょっと興味が湧きました。
それで、ボーイズ・エアー・クワイアの『
Requiem』を持っていたはず…と探してみたのですが、どうにも見つからない。たぶん誰かに貸したまま忘れてしまっているのだと思います。モーツァルトやフォーレ、ブリテンなどのレクイエムのオムニバスなんですが、もう歌い出しの澄んだ“Pie Jesu...”だけで空に登っていくような感覚。
本作でソロをとっているボーイソプラノのコナー・バロウズは1983年生まれ。10歳でコンサートデビューし、セント・ポール大聖堂の聖歌隊で1991年から96年まで活躍した。その至純な声はデビューしてまもなくセンセーションを巻き起こし、欧米の人々の記憶に強く焼きついているという。(Amazonレビュー)
で、よく見たら
シャルロット・チャーチ
シャルロット・チャーチもない。いい機会なので、クワイヤーボーイズと『レクイエム』と合わせて買い直すか…と思った日曜の朝でした。
そういえば、今年はモーツァルト年だなぁ。生誕250年。「レクイエム」や「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と並んで有名なのが、カノン「俺の尻を舐めろ」(K.231)だとか…。美しい調べにのせて「おれの尻をなめろ きれいにな〜」などと歌いあげさせる感性は謎。『
モーツァルト大全集 第23巻:歌曲、カノン全集』でお聞きいただけます…。