HOME > 『香乱記 (1)(2)』 宮城谷昌光 (新潮文庫)
« 『ああ言えばこう行く』 阿川佐和子×檀ふみ (集英社) | 『楽毅』(全4巻) 宮城谷昌光 (新潮文庫) »

『香乱記 (1)(2)』 宮城谷昌光 (新潮文庫)

 
秦の始皇帝も終わりの頃。旅の途中の田横とその兄達は、それとしらず助けた当代随一の人相見 許負から「三人は王となろう。七星を捜しあてよ。」と予言される。一笑に付した田家三兄弟だったが、やがて陳勝・呉広の乱が起こり、時代は急速に乱世へと突入した。田横らは斉を再興できるのか?!

いつものごとくあっという間に読んでしまった。続きが待ち遠しい。文庫じゃなければもう出てるから読めなくはないんだけど、がまんがまん。

「社稷の臣」なんて単語、久しぶりに見た。ていうか、私は宮城谷昌光でしかお目にかからない言葉が山のようにあって、それを見ると、「あぁ、帰ってきたぁ」なんて思うのである。また『楽毅』あたり読みたいなぁ。


社稷の臣(しゃしょくのしん)
国家の運命を左右する重要な臣下。国家の重臣。「社」は土地の神、「稷」は五穀の神。ともに国家の祭祀の重要な対象となったことから、「社稷」は国家の意味となった。

2006年04月09日 [歴史] by スオミ - No Trackbacks このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 3089

サイト内関連記事 : 宮城谷昌光


スポンサードリンク


コメント

» スオミ さん:

待ちきれずにハードカバーの中・下巻を読んでしまった。

2006年04月19日 23時07分48秒 

コメントを追加

* コメントにURLを書くとブロックされます。
 (私が気付いたときは解除されることもありますが。)
* スパムブロックのため、コメントの反映に時間がかかることがあります。




TrackBack


* 現在、当方へのリンクがないTBは受け付けておりません。
* 当方へのTBの一覧のリンクはリダイレクトされています。SEO目的のみのTBはあまり意味をなさないと思いますのでご遠慮ください。




この記事へのトラックバックurl:http://www.lacrime.net/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=1733 (右クリックでショートカットのコピーをご利用ください)