初めて食べます、雲南料理。どんなものだかもさっぱり見当がつかないのですが、どうやら季節の食材を使った薬膳料理らしく、とっても楽しみにしてました。
店にはいると、現地の人らしき男性がにこやかに出迎えてくれました。さらに、メニューの紹介を読んでみると、医食同源をコンセプトとし、国産有機農産物や雲南省から直接取り寄せた漢方食材を使用、化学調味料は一切不使用というこだわりよう。これは期待できる感じ!
セロリと青唐辛子を刻んで混ぜたお通しをいただきつつ。まずは、メニューの最初に298円の総菜がずらっと並んでいるのに驚き。実に32種類もの料理が298円で食べられちゃうのです。とりあえず、その中から2品チョイス。
↑左が牛ガツの秘伝冷製。甘辛酸っぱい一風変わったドレッシングがかかってます。未知の世界に一歩踏み込んだ気分。さい先いいスタートです。
右はゴリゴリ砂肝。でも、食感はゴリゴリじゃなくて、むしろやわらかい〜。
↑こちらは、芭蕉葉粉蒸羊肉。餅米と羊の肉を蒸してバナナの葉に包んだもの。羊はミンチっぽくなって餅米と渾然一体不思議な食感でGood!
↑お次は薬膳気鍋鶏(980円)。
汽鍋(チーグォ)というちょっと変わった鍋で作った薬膳スープです。他にも海鮮(980円)と、冬虫夏草や松茸入り(1280円)のがあります。骨付きのまま一口大にぶつ切りにされた鶏がごろごろ入っています。気づかずに骨ごとガリッといっちゃった人も約一名。優しい味にほっとします。
さて、こちらはお店の方におすすめされた白族酸辣魚。ふだんはスズキらしいのですが、今日はいしもちで(ちなみに、イシモチって、石首魚って書くんですね。今書こうとして初めて知りました)。
ごらんになって分かるかと思いますが、唐辛子がてんこ盛り…。でも、すごく中国っぽい味で私は好きでした(なお、ここでいう中国っぽいっていうのは、私が中国に行ったときに毎日食べたような味って意味です、あしからず)。
まだまだ続きます。下は、千張肉(1280円)。薄切りにされた肉の中にはなにやらきゃらぶきのようなものが詰まってます。これ、かなり人気でした。w
こちらは老江湖豆腐(980円)。揚げた豆腐に肉をはさんで辛みあんをかけたもの。麻婆豆腐の変形版かな?見かけは地味だけどおいしかったです。
次は、メニューに「バラの花と自家製豆腐煮(980円)」と書いてあるのを見て興味津々で頼んだ一品。おはしではとれないぐらいやわらかい豆腐です。バラの花も食べてみたけど、どうってことはありませんでした。(笑)
そして、とうとう本日のメイン、店名にもなっている過橋米線の登場です。これは、茸のヤツ。
うすぎりの具材を、しゃぶしゃぶみたいにしてだしに入れて混ぜ、麺を入れてできあがりっ。
この米線、米から作った麺なんですが、つるつるぷにぷにしててとっても不思議な食感です。うまー♪ お好みで辛いソースを入れてもよし。ちなみに下は、一番シンプルかつ一番人気な米線のできあがりよそい版。
最後にデザートです。狙ってた金曜限定デーザト(原文ママ)「木瓜水」も抹茶西米露(タピオカ)も売り切れだったので、泣く泣く玉米粑粑(トウモロコシ餅)(680円)にしました。でも、これはあんまりデザートっぽくなかったな。(苦笑)
こんな感じで食べまくりの4時間でした。大満足〜。
なお、ぐるなびには、「日本唯一の雲南料理店」として六本木の
御膳房という店が紹介されていますが、コース4,000〜25,000円とかなり高め。過橋米線なら食べて飲んで7人で22,000円ちょっと(1人約2,200円)なので、お得感ありです。おすすめ!
☆お店情報☆
中国雲南酒膳坊 『過橋米線』 (
livedoorグルメ)
住所: 東京都千代田区外神田6-5-11 MOAビル1階(ジョナサンそば)
電話: 03-3835-7520
※2006年3月21日開店らしい。
※10人ぐらい座れる座敷あり。
☆参考☆
(※TBいただいたものは削除しました)
journaux 出挙:冷やし米線 過橋米線@末広町 (冷やし!)
ayanolog:秋葉原「過橋米線」で雲南料理 その1 (どアップの写真多数)
過橋米線とは? (料理の由来など)
TBありがとうございます
安いし美味しいし、その上お店の方も親切でいいお店ですよね!
今は過橋米線の冷たいヴァージョンがいただけるらしいので、
私もまた再訪しなきゃと思っております。