ディズニーの『眠れる森の美女』では贈り物をする妖精は3人で、1人目が美しさ、2人目が歌を贈ります。でも、子供の頃に読んだ本では確か12人いたような…。それに、11コもいったい何を贈ったのだろう…と思って調べてみたのですがネットではなかなかわからず、本棚を引っかき回して見つけ出した『昔話の深層』という本でいばら姫の話が紹介されているのを発見しました。
それによると、ペロー版では仙女は6人で、1番目は美、2番目は賢さ、3番目はしとやかさ、以下ダンスの上手さ、歌を美しく歌うこと、楽器を上手に演奏できることなどの能力が贈られます。また、グリム兄弟のいばら姫では仙女が12人。ひとりは徳を、もうひとりは美しさを、三ばんめは冨を、以下、およそ世の人々ののぞみ求めるものがのこらず授けられたそうです。ちなみに、チャイコフスキーでは妖精は5人で、各妖精のやさしさ・元気・気前よさ・のんき・勇気という性格を贈るらしい。
まぁだからなんだというわけではないけどとりあえずメモでした。