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『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂幸太郎 (祥伝社)

 
どんな嘘も一目で見破るリーダー 成瀬、大嘘つきの尊大な演説係 響野(榎津礼二郎とイメージが重なる)、犬コロのようにかわいくて無邪気なスリの青年 久遠、秒単位の精緻な体内時計を持つドライバー 雪子。ロマンある(そしてシンプルな)銀行強盗を繰り返す4人だけれど、今回はどうも勝手が違うような…。

90分映画のようにテンポ良く展開するストーリーに、新明解国語辞典のようにウィットのきいたひとことがスパイス。難しいことを考えることなく、ニヤニヤ笑いながら最後まで一気に読んでしまう一冊です。

(追記)
映画化するとの情報が。しかも佐藤浩市が出演とは!
エキストラ募集は終わっちゃったけど、横浜を中心に撮影中というから、うろちょろしてみようかなぁ。
http://www.shochiku.co.jp/youkinagang/

2004年08月12日 [小説] by スオミ - 1 Trackback このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 4856

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【人生を上々に!】
陽気なギャングが地球を回す:  結構、周知な人もいると思いますが 私が大好きな伊坂幸太郎の書籍が映画化されました。 エキストラを募集していたので行こうか迷いつつ 仕事の都合で行くのやめました。 (大沢たかお観たかったな〜) ? 「陽気なギャン...
( 2/06/05)


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