すごいリストが出たものです。
2004年アメリカ大統領選挙で、
州ごとのIQと投票結果一覧です。IQ100を境に、IQが高い州はケリーに、低い州はブッシュに投票しているというのがはっきり出ています。
ここで使用されたのは、“
IQ and the Wealth of Nations”という本で、2002年版が最新のよう。ただし、元サイトが何年版を使用したかは不明です。current editionがみつからない、と書いてあるのでもしかしたらもっと前のものかもしれません。
全米IQ第1位のコネチカット(113)と最下位のミシシッピ(85)とでかなり開きがあるのに驚きました。対する日本は、1位は福井、宮崎(109)、最下は茨城、沖縄(103)で、アメリカに比べるとかなり均一な結果といえそうです。国土の広さや人種の多様さも関係するのでしょう。
国ごとのIQを上位から見てみると、
香港 107、韓国 106、日本 105、台湾、シンガポール (104)
オーストリア、ドイツ、イタリア、オランダ (102)
スウェーデン、スイス (101)
ベルギー、中国、ニュージーランド、イギリス (100)
ハンガリー、ポーランド (99)、
オーストラリア、デンマーク、フランス、ノルウェイ、アメリカ (98)
カナダ、チェコ、フィンランド、スペイン (97)
といった感じです。
香港がダントツなのはなんとなく納得。アジアあたりが高いのは使用する言語にも関係があるのではないかと思います。中国も、都市部だけをとればたぶん同じぐらいの値がでるのではないでしょうか。イギリスの100というのがちょっと解せません。何が原因なんだろう?
ちなみに、元サイトでは
州ごとのIQと収入と2004年大統領選挙投票結果の関連(ただしIQはSAT/ACTから換算)や、
州ごとの学士号保有率と2000年大統領選挙投票結果の関連などの書かれたサイトも紹介されています。単純に、知性の低い人がブッシュを支持している、と言いたくはありませんが、これだけはっきり出るとさすがに笑うしかありません。アメリカ国民はこれをどう受け止めるのか、興味のあるところです。
「ケリーは勝っていた」(http://hiddennews.cocolog-n...)
「ところで、なぜ日本人は、アメリカの大統領選について語りたがりますか?」(http://kiri.jblog.org/archi...)
みたいな話もありました。私には難しくてよくわかりませんが。